アクション
★☆ - G.I. Joe(GIジョー)
★★ - The Mechanic(メカニック)
★☆ - WATCHMEN(ウォッチメン)
★★ - LEON(レオン)
★★ - WANTED(ウォンテッド)
★☆ - Deja Vu(デジャブ)
★★ - The Matrix(マトリックス)
★☆ - The Matrix(マトリックス)リローデッド
☆☆ - The Matrix(マトリックス)レボリューションズ
★☆ - 300(スリーハンドレッド)
★★ - I Am Legend(アイアムレジェンド)
★☆ - ザ シューター 極大射程
★☆ - Minority Report(マイノリティリポート)
★☆ - JUMPER(ジャンパー)
★★ - Equilibrium(リベリオン)
特に好きなのは…「I Am Legend」
コメディ
★☆ - マルコヴィッチの穴
実在する俳優、ジョン・マルコヴィッチの意識に入り込むことができる穴をめぐる騒動を描いたコメディ。
★★ - イエスマン - "イエス"は人生のパスワード
インドア派で、友人からの誘いも断る「断り癖」を持った主人公が、何にでも「イエス」と答えることで人生を変えようとする。
★☆ - Baron(バロン)
★★ - School of Rock(スクールオブロック)
アクションコメディ
★★ - KICK ASS(キックアス)
ヒーローに憧れる冴えない主人公と、その正義感に見込んだ本物のヒーローが悪に立ち向かう。
お決まりの展開、意外な展開、お笑い、かっこいいアクションシーン、観ていて最後まで飽きない。
★☆ - SHOOT 'EM UP(シューテムアップ)
★★ - Deadpool(デッドプール)
ドラマ
★★ - The Boy in the Striped Pyjamas(縞模様のパジャマの少年)
★★ - Buffalo '66(バッファロー'66)
★☆ - Forrest Gump(フォレストガンプ)
★☆ - American Beauty(アメリカンビューティー)
アメリカのとある一家の崩壊を薔薇の品種である「アメリカンビューティー(アメリカの美)」という皮肉なタイトルで描いた映画。
映画の終盤は意外な展開で盛り上がるものの、同時に、非が無いわけではなかった父親を正当化するかのような描かれ方に違和感。
★☆ - The Bucket List(最高の人生の見つけ方)
★★ - He's Just Not That into You(そんな彼なら捨てちゃえば?)
★★ - アポロ13
有人での月面着陸に成功したアポロ11号に続けと開発された、アポロ13号の打ち上げから帰還までを描いた映画。
巻き起こるドラマのほとんどは事実に則しているということを思いながら観ると、誇張されているとはいえ乗組員に感情移入できる。
★★ - Cinema Paradiso(ニューシネマパラダイス)
映画館の映写室に通いつめることが好きだった少年が大人になるまでの過程を描いた映画。
主人公が、映画館を中心とした過去の情景を思い返すというシンプルなストーリーなのに、えらく感動できる素晴らしい脚本。
★☆ - Reign Over Me(再会の街で)
9.11で妻子を亡くし、心に病を抱えてしまった大学時代の旧友を社会復帰させるべく、奮闘するストーリー。
閉ざした心を徐々に開いてくれたときの、友人の喜びに感情移入できる。
★☆ - The Social Network(ソーシャルネットワーク)
世界中で爆発的に流行したSNS「フェイスブック」創設の裏側を映画化した物。
終始、過程と結果、努力と成果、成功と失敗に加えてお金儲けの争いの話が続くため、面白いけど気持ちいい映画ではない。
★★ - ショーシャンクの空に
冤罪で投獄された主人公が、その実直さで刑務所内の様々な人間の心を動かす。
運動場や屋上など、塀の外に希望を持たせる多くの明るいシーンが、ラストの感動につながる。
★★ - Gran Torino(グラントリノ)
周囲の人々を煙たがる頑固で孤独な親爺が、隣に越してきた一家の息子に心を許し、面倒を見ていくことになる。
頑固者が信念を貫いて行動する姿は純粋にかっこいいし、周囲と同調しようとする姿は可笑しくも感動できる。
★☆ - Invictus(インビクタス)負けざる者たち
★☆ - Slumdog Millionaire(スラムドッグミリオネア)
★☆ - The Terminal(ターミナル)
☆☆ - シンドラーのリスト
★☆ - The Hustler(ハスラー)
ハスラーとは、ビリヤードが下手なフリをして、相手が勝負に大金を掛けたところで本領を発揮する詐欺師のこと。
酒に溺れて失敗していた主人公が、自制できるまでに成長する過程が感動する。
★★ - ラスベガスをぶっつぶせ
アンユージュアルドラマ
★★ - The Grand Budapest Hotel(グランド・ブダペスト・ホテル)
★☆ - Trainspotting(トレインスポッティング)
☆☆ - カイジ - 人生逆転ゲーム
闇金業者からの借金を帳消しにするために、主人公は同じ境遇で集められた者同士が命を賭けて争うゲームに参加するハメになる。
原作の漫画の中だから面白さが成立していた部分が、実写になってクダらなくチープに映ってしまった。
★☆ - 時計じかけのオレンジ
★★ - Edward Scissorhands(シザーハンズ)
★☆ - ベンジャミンバトン - 数奇な人生
★★ - DEATH NOTE(デスノート)
★☆ - DEATH NOTE(デスノート)the Last name
★★ - Gattaca(ガタカ)
ミュージカル
★☆ - Sing Street(シング・ストリート 未来へのうた)
★★ - The Blues Brothers(ブルースブラザーズ)
★☆ - Singin' in the Rain(雨に唄えば)
ホラー
★☆ - Lights Out(ライトオフ)
電気を消すと化け物が可視化するというテーマで、YouTubeに投稿された動画が基となったホラー映画。
すぐにテーマを叩き込まれるホラーシーンから始まり、無駄なシーンがなく最後まで短く駆け抜けるため、シンプルで好印象。
★★ - The Exorcism of Emily Rose(エミリーローズ)
幻覚や体の硬直を起こしている少女を医療ではなく、神父による悪魔祓いの方法で助けようとして死亡させたとされる実在した事件がテーマ。
ホラーのシーンもあるが、法廷でいかにして争われたかが中心に描かれているため、展開はサスペンスのようで面白い。
★☆ - Jennifer's Body(ジェニファーズボディ)
☆☆ - The Reaping(リーピング)
とある町から川の水が赤くなったという報告を受け、調査に出向いた科学者の周りで様々な怪現象が起こるホラー。
広げに広げた風呂敷が綺麗にたたまれることもなく、ラストシーンでさらに広がって終わるという後味の悪さを感じた。
☆☆Final Destination(ファイナルデスティネーション)
飛行機事故により死ぬ運命だった主人公が、その事故を予知したことで生き延びてしまい、執拗に死へ導こうとする運命に襲われることになる。
主人公を含め、取り巻く若い俳優陣の演技が下手で、お金をかけたのにB級っぽくなってしまった感を感じる。
★☆ - The Thing(遊星からの物体X)
南極で、太古に存在していたと思われるThe Thing「それ」が発見されたことで、観測基地内で悲劇が巻き起こるホラー。
ひどくグロテスクなシーンがあるものの、CGではなく特撮で撮られているため、今観ると少しチープに見えてしまう。
★☆ - エクトプラズム - 怨霊の棲む家
引っ越した先の新しい家で一家が怪現象に襲われる、実際に起きたとされる体験談を元にしたホラー。
なかなか問題の家を離れようとしないなど、お決まりな違和感を感じて純粋には楽しめなかった。
★★ - Hide and Seek(ハイドアンドシーク)暗闇のかくれんぼ
母親の自殺で心に病を負った娘の療養のため、閑静な郊外へ引っ越した父と娘が、見えない敵の度が過ぎた悪さに悩まされるサイコホラー。
日に日に状態が悪化していく娘と真剣に向きあう父親が感動的。
★★ - Misery(ミザリー)
自動車事故に遭った小説家の主人公が、熱狂的なファンに救助されるも、女性の自宅内に監禁されてしまうホラー。
常人には理解できない独占欲が狂気じみていて恐ろしい。
★★ - The Crazies(クレイジーズ)
★☆ - The Exorcist(エクソシスト)
★★ - Orphan(エスター)
★☆ - The Shining(シャイニング)
★★ - The Mist(ミスト)
サスペンス
★☆ - Zodiac(ゾディアック)
★★ - Buried([リミット])
★☆ - 羊たちの沈黙
★☆ - SE7EN(セブン)
冷静なベテラン刑事と情熱的な新米刑事のコンビが、連続殺人鬼に踊らされながらも壮絶な捜査を繰り広げるアクションサスペンス。
犯人の行き過ぎた行動は理解できなくても、行動の理由となった部分は現実的で理解出来る部分があるため、映画後半の衝撃が印象的。
★★ - SAW(ソウ)
★★ - CUBE(キューブ)
★☆ - ブラックサイト
★★ - es(エス)
1971年のアメリカで実際に行われた、スタンフォード監獄実験が題材。
実験の目的は、人は与えられた役に順応してしまうということ。
囚人役と看守役が2週間黙っていれば報酬金が手に入るのに、役になりきってしまっているせいで、人権も無視された大問題が起きてしまう。
登場人物達の、先のことを考えてなさすぎる行動には若干の違和感を感じる。
でも、視聴中に覚える「妙に嫌な気持ち」は忘れられない。
SF
★★ - The Martian(オデッセイ)
★☆ - The Maze Runner(メイズランナー)
高い壁で作られた迷路の中に送り込まれた人物たちによって、村が形成されるも、主人公が送り込まれたことで村の秩序に変化が起こる。
設定はユニークで、メンバー同士のお決まりの対立もリアルで面白いものの、一番知りたい謎が説明されずに映画が終わるため残念。
★☆ - The Day After Tomorrow(デイアフタートゥモロー)
★☆ - TRON(トロン)レガシー
★☆ - SUPER 8(スーパーエイト)
?? - Close Encounters of the Third Kind(未知との遭遇)
★☆ - 2001年 宇宙の旅
霊長類の進化や、人間が生み出したテクノロジーの進化を独特で特徴的すぎる映像で表現したSF映画。
「進化」という概念を「モノリス」という謎の物体でシンボル化する斬新さがすごい。
☆☆ - THX-1138
人間がコンピューターに管理され、感情もコントロールされる地下都市から逃げ出そうとする主人公を描いたSF映画。
観る人に説明を与えない序盤の時間がやたらと長くて退屈で、分かりやすくなる後半の巻き返しまではセンスが高すぎて自分には難しかった。
☆☆ - Cloverfield(クローバーフィールド)
★☆ - Inception(インセプション)
★☆ - Transformers(トランスフォーマー)
★☆ - Transformers(トランスフォーマー)リベンジ
★★ - Back to the Future(バックトゥザフューチャー)
★★ - Back to the Future 2(バックトゥザフューチャー 2)
★☆ - Back to the Future 3(バックトゥザフューチャー 3)
★★ - The Fly(ザフライ)
★☆ - Blindness(ブラインドネス)